利息の計算方法は?月々の返済額はどのくらい?

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利息の計算方法は?月々の返済額はどのくらい?

利息と金利

カードローンでは利用額に応じて利息が発生します。借入時には金利が設定されているので、その金利を元に計算をします。金利は年利の形で表記されています。

 

例えば金利10%の場合1年でかかる金利が10%ということになります。

 

ですが、実際の利息は日割り計算で発生します。1年毎に利息が計算されるのではなく、返済日毎に日割りで計算されます。毎月の返済が進んでいけば、金利が同じでも元金が減るので、かかる利息は減っていきます。逆に追加で融資を申込むほど、同じ金利でもかかる利息は増えていきます。

 

利息の計算方法

利息の計算式自体はそれ程難しいものではありません。金利は1年換算の利息なので金利で発生する利息を365日で割れば1日当たりの利息が計算できます。後はそれに日数を掛け算するだけです。

 

利息=元金×(金利÷100)÷365×日数
で返済日までにかかった利息が計算できます。

 

例えば20000円返済したとして、利息が1000円だった場合、元金は19000円減る計算になります。
すると次の利息の計算は元金の所を19000円に直して計算することになります。

 

月々の返済額

利息を見てみると、例えば240000円の借入れを1年で完済するとして、どう返済すればいいのかすぐに計算ができないことがわかります。単純に20000円を12回で240000円にはなりますが、毎月かかる利息が変動していきます。

 

実は返済額の算出方法は色々あるのですが、大きく分けると返済額を固定する方法と、元金の減りを固定する方法に分かれます。さらに残高スライド方式とリボルビング方式まで加えると、一通り覚えるだけで一苦労です。

 

カードローンの利用では、元利均等返済方式と元金均等返済方式の違いだけ覚えておけば十分です。

 

元利均等返済方式と元金均等返済方式

難しくならないように結論から先に言うと、

  • 元利均等返済方式毎月の返済額は一定です。
  • 元金均等返済方式利息が減っていくにしたがって返済額も減っていきます。

 

元利均等返済方式

元利均等返済方式では毎月の返済額が一定になるように元金と利息を払っていきます。

 

元金と利息の合計が同じ金額で、元金が減るにつれて利息が減っていくので、最初の内は元金に充てる金額が少なく、利息の割合が大きくなります。メリットは毎月の返済額が一定で返済計画が明確になること、デメリットは中々元金が減らないので、支払い総額が大きくなることです。

 

元金均等返済方式

元金均等返済方式では、元金にあたる部分を均等に返済していき、毎回元金に加えて利息分を支払う方式です。利息は元金の多い初期が高くなるので、最初の返済額が大きく、段々と減っていきます。

 

元金均等返済方式のメリットは、元金を均等に返済していくので効率よく返済していけること、デメリットは最初の負担が大きい上に、毎月の返済額の管理が面倒なことです。